Norwegian Holiday

 

気がつけば夜の音色もセミからコオロギに変わり、涼しい日も続き、今年は「秋」があるのかと思いきや、まだ30度越えは終わらず。湿度が高いので、ちょっと動くと汗が出る―。

暑さとの戦いはまだもう少し続きそうです・・・。

 

少し前のことになりますが、7月下旬頃、用あってフィンランドのポケットチーフ・メーカー「FatCloth」のElias氏にメールしたところ、7月だったので「夏休みで留守」のオートメッセージが。
その中に「メールにアクセスできない」と書いてあったので、休み明けにどこに行っていたのか聞いてみると、「北ノルウェーに」との回答。
思わず「うらやましーっ!日本は酷暑で大変!」と返すと、
「最初のMehamn の2日間は良かった(12-14度)

でもHammerfest は熱波の影響で29.5度でテントで寝られる温度じゃなかった」と。
そんな最北エリアでもそんな気温になっているとは。今年は世界中がおかしかったんですね。
地球温暖化の恐ろしさと不安を痛感した年になりました。

 

  「キャンプ?」
コンクリートに囲まれたところに住む、街を好む日本人の感覚で見ると、地図で見たそれらの町でのアクティビティはあまり想像できず。
結構スカンジナビアの人は北に多く行くようで、Lofootenは人気の旅行地で、魚釣りやトレッキングなどを楽しむそうです。

ちょっと図々しく、撮った写真をリクエストしてみましたところ、素晴らしい画像を送っていただいたので、ブログでシェアさせていただくことにしました。

果たして自分はこういう休日できるのか…。

       

ほぼ中央のテント見えます?
凄い、ほんと「自然」のみ。
人のいないきれいな景色でキャンプできるところが
沢山あるそうです。

 Lofooten:

山の緑、ボート底のブルー、オレンジ、家の赤も小さく見える、
透明感ある色どり( ^ω^)・・・

 

 これ、大西洋だそうで。
座礁した船は古いものなのか。
北欧の物語とかに出てきそうな光景。
 ■ A  D ■

 

 


【CL Review】「希望のかなた」

 
タイトルはいつもレトロ。
(音楽、ポスターもレトロ)
 
先月後半、ようやくカウリスマキ監督の「希望のかなた」を見てきました!
8月に飛行機内で見ましたが、英語字幕だったので、やはり100%で
理解しなくては!と思い、見に行った次第です。

「ル・アーブルの靴磨き」に次ぐ難民テーマ3部作の第2作目。
今回はシリアの、妹と生き別れになった難民男性を出会った人々が助ける話。
いま世界的な問題であるこのテーマを、監督特有のひねりと皮肉を効かせて
ユニークに描いています。
 
アメリカ(米)映画をよく見ていた学生の頃は、何を言いたいのか 、
見ただけでは分かりにくく、派手さがないヨーロッパ(欧)映画が苦手でした。
社会人になってから(少しは成長したのか?)その良さがわかってきて、
逆に結末が容易に予測できる米画に興味がなくなり、大げさな表現が少ない、
見た人によって感じ方がそれぞれ違ってもいい、余白を残すような、
欧画に魅力を感じるようになりましたうっとり
その中でもカウリスマキ作品はさらに個性的で、感情も動きも
極力抑えた演出に最初はびっくり顔しました。
漫画を見ているような…。
しかし、それを監督の個性だと解釈し、そこに少し「クスッ笑う」と
笑ってしまう、シリアスな内容でもどこかで力を抜けさせてくれるので、
重くならずに見ることができます。
今回も難民問題をストレートに、大々的に表現するのではなく、
こういった独特な表現で、静かに、淡々と、時に妙な場面も
入れたりしながら言わんとしていることが伝わっている気がします。
 
映画      映画      映画     
 
以前 twitter ツイートでも触れましたが、 今回また「間違った日本文化」が
描かれていました。
親日家だという話を聞いたことがあるので、これは監督の思う日本ではなく、
日本をこんな風にみている外国を皮肉っているのでは?と思いました。
日本では大笑いしていますが、ひょっとしたら日本を知らない人々は
このシーンで笑っていないかもしれないのでは?と思うのです。
今やお寿司は「SUSHI」になっており、外国に行ったとき
「はぁビックリ???」と思うものがネタに使われているのに、
何とも思わず食べている人々を多々見かけたことがあります顔
日本に関心のない人はSUSHIは中華とかアジア料理だと
思っているのを聞いたことがあります。
公開前に主役のシェルワン・ハジさんが来日されていたようですが、
実際来てどう思ったでしょうかはてな
 
猫      猫      猫       
 
監督の映画ではストーリー以外でも楽しみにしていることがあります。
「ボンド・ガール」ならぬ「カウリスマキ犬ドッグ」の助演です。
過去にフランスの「パルム・ドッグ賞」の大賞と審査員特別賞を
受賞している実績もあります!
今回の「コイスティネン」も叫ぶことなく、動くことなく、
クールで、またうるうるなうるうる演技が光っていました手!
またエンディングで邦画のタイトルである「希望」の象徴的な場面で、
見ているものに温かさを運ぶ、重要な役割を果たしています! 拍手拍手拍手
(なぜそこにいたのか私にはよくわからないのですが汗

ちなみに「街のあかり」で「コイスティネン」を演じていた
ヤンネ・フーティアイネンと今回の「コイスティネン」が
共演していたのも粋な計らいでしたひらめき
さらに、「監督のミューズ」と言われているカティ・オウティネン。
今回はどんな役で出てくるのかも楽しみの一つでした。

「難民3部作」の第3弾はどのような切り口で描かれるのか、
もう楽しみで仕方ありませんワクワク

追伸BGM:海外の典型的和食レストランを描いておりましたが、
バックに流れる音楽はカウリスマキ色の強いレトロな日本の曲でした。
そこだけは譲れなかったのでしょうか??
 



劇場正面:こんな気合の入った外観初めて見ました。
素晴らしい 手
そういえば最近大看板って少なくなりましたね・・・。
 
 ■ A  D ■
 

          

 

 


 トリの話

トリ年も残すところ1ヶ月になりました(早すぎる!!)。
自分は決して「トリ好き」ではないし、トリのことを良く知らないのに、
旅行に出るとやたらトリの写真を カメラ 撮っています。

特にヘルシンキは港があるので、鳥が多く、

今回も勝手に解釈していろいろな角度から撮ってしまいました。
近年、港がある町には攻撃的なカモメも増えていると聞きます。
カモメも「生活」のためだから仕方がないですが、

あのしっかりしたくちばしで攻撃されたら人間も結構な打撃です。
とは言うものの、小さい歩幅でちょこちょこ、ペタペタと歩く姿を

見ているとやはりかわいいです。

また、スズメもよく見ると日本とは違います。
日本のスズメは顔の周りが黒いのでちょっと濃いめの顔に見えますが、

北欧のスズメは全体的に色素が薄い感じで、スッキリ顔に見えます。
今回撮ったスズメはカフェ・スタンドにいたので、

食べ物があるのを熟知しているのか、とっても肥えておりました。

ちなみに弊社の現在のロゴはわかりにくいかもしれないですが、

ユリカモメであります。

 

鳥       鳥        鳥

 

黄昏るセグロカモメ

(幼鳥)。
 

 

うしろ姿に「哀愁」感じます。
若いのに・・・(?!)。

 

※この写真、結構近づいて撮りました。

ちょっと危機感少なめ??

 


カモメも見ている分

にはかわいいんです

けどねぇ・・・。

 

北欧のスズメ。

普通はもっとすっきりした

姿のはず・・・。

 

ロゴに使っているユリカモメ。
近くで見ると、羽につやがあって、とてもきれいな色をしていました。

 

※2009年4月撮影

 

ひよこ       ひよこ        ひよこ

 

余談ですが、筆者宅付近のスズメは微笑ましさを超えて、ある意味深刻です。
階下に住むネイバー(neighbor)がパンくずをあげているらしく、

食いしん坊のスズメはボールのように膨らんでいました。
そのせいか、たまに窓を開けると一斉に集まることがあります。
雨が降っているか手を伸ばしたら、餌を持っているのかと

近づいてきたスズメもいました。
ディズニーの「白雪姫」ごとく、(青い鳥ならぬスズメですが)寄ってきてくれると

結構嬉しかったりしますが、それでいいのか、と。
楽しさだけであげてはいけない、とネイバーも気づいてくれるのいいのですが

(ネイバーだけのせいではないとは思いますが)。
心配しながらもわが身も振り返り、気を付けていかねばと思う今日この頃です。

 

 

かなり危ないスズメ

たち・・・。

 

このうしろ姿は深刻です!!

 

■  A D s  ■

 

 

 

 


 【’17年夏の訪問シリーズ】Place de Bleu

今年8月、短期間ではありましたが、またまた北欧に赴き、何社か会社訪問をしてきましたので、これから数回にわたりつづってまいります。

まずは、新入荷したデンマークのPlace de Bleu社をご紹介。

作業場を見学させていただきました!

 


Place de Bleuのクッション「Samur」。
このデザインを見て取り扱いを決めました。

 

弊社ウェブサイトの「Brand Info」でもご紹介していますが、Place de Bleuはコペンハーゲンにある社会貢献を兼ねたユニークなデザイン会社。少数民族、社会的地位の低い移民女性たちの経済的自立を目的に、デンマークと女性達の文化をミックスしたデザインでインテリア商品を生産しています。

 



Place de Bleu 入口
ここだけでもおしゃれ感出ています。

 

 同社が位置するNørrebroは移民が多く住むエリアで、中心地とは全く異なり、エスニック感が漂っていて、まさにこの企業が地域と寄り添って活動していることがわかります。

同社の商品は全て少数民族、移民女性のスタッフがハンドメイドで生産。
スタッフの中にはもともと縫製のスキルのある人もいますが、中には全く経験もなく、デンマーク語も話せない人もいるそうです。そんな女性にも門戸を開き、雇用の機会を与えています。まずは小さいものからトレーニングしていき、6か月後に上達した人は正式に雇用されるという仕組みです。

 

デザイナー、エリザベスさん(左)と
プロダクション・マネジャー、製品開発責任者のニコルさん

 

 デンマーク人で、本業は建築デザイナーのエリザベスさんを中心に移民女性たちそれぞれの文化が混ざり合ったデザインを生み出しています。
商品は全てデンマークのテキスタイル・メーカー「Kvadrat」社の余剰生地のみで作られたもの。クオリティは保証されており、しかも環境に対する影響の低減にも貢献しています。自社商品を生産しながら、他社からの依頼も受けていて、IKEAの商品なども作っているそうです。

 

 一つ一つがハンドメイドのため、お値段はお高めですが、クオリティはお墨付きですし、長く使うために飽きのこないデザインになっていると思います。
商品タグには製作者のサインが入っており、作り手と買い手との距離が近く感じます。チャリティーや、ボランティアでなく、非営利とは言え、一企業として魅力的な商品を創りだしています。

販売にあたり、会社情報をいただいてとても有意義な企業であることは自分なりに理解してはいましたが、実際見学させていただいて、女性たちが自立するために様々な工夫や努力がなされていることを感じました。

 

「me、me、me!」とセミのような声が渦巻く今の世の中で、自国に住む立場の弱い移民女性を追い込むことなく、「デザイン」というデンマーク最強の「お家芸」を使って自立を助け、「資源の無駄」軽減に協力しながら、買い手の気持ちをも豊かにしている企業です。いろいろ難しいところではありますが、微力ながら自分も貢献できることはやっていきたいと、まずはブログにアップしました。まだご覧になってない方はぜひ一度見ていただきたいです。

 

デンマーク      デンマーク      デンマーク

 

作業場見学:
日差しもたくさん入る明るく広々した中で作業されています。

(この写真だとあまり明るく見えませんが汗
 
「Samur」のパターンが作業台に。


作業スケジュールなど、言葉がわからないスタッフのために

写真などを使ってできるだけわかりやすく表示されています。

 

キッチンもおしゃれ!
お勝手口からは様々な人たちから野菜などの差し入れもあるそうでニンジン





食堂兼休憩室にはスタッフが作ったキルトが。
幾何学的ですが、温かみがありますポット

 
Place de Bleuのショールーム。

「飲み物は水道水しかないんですけどいいですか?」
余分なものは置いてないそうです(ちょっとシビアな気も顔?!)
写真に撮らなかったのですが、きれいなピッチャーに
入っていた水は水道水でもおいしくいただけました。
デザインって気持ちを豊かにしてくれるんだな、と改めて感じました うっとり

 



こちらは最初に作る商品。乳母車などにつけます。


その後、針山(左)などを作り、トレーニングを積んでいきます。


こちらはPlace de Bleuの記念すべき最初の商品。
「Place de Bleu」はNørrebroにある、Blågårds Plads(青い家広場)から始まったことから名づけられたそうです。

ちなみに「Place de Bleu」自体は フランス フランス語です。

 

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【CL Review】 「幸せな一人ぼっち」

涙 久しぶりに泣いた、心温まる映画 うっとり
これは映画館で見てほしい
手!

 

昨秋、当twitterにフォローしてくれたアカウントがありました。
アカウントのヘッダーはこの写真。
タイトルは「幸せな一人ぼっち」。
この強面に、ホッコリしたタイトル― しかもスウェーデン映画。
このギャップに期待高まり、公開日に見てきました。

 

twitter      twitter      twitter

 

この顔になるにはわけがあった。
もともとまじめな性格だったが、年齢を重ねるごとに周りにも厳しくなり、

ルールを守らない近隣に怒りまくり、いつの間にか孤独に・・・。
重ねて最愛の妻に先立たれ、長年勤めた会社もクビになる。


もはやこの世に未練はなく、妻のもとに旅立とうと自殺を図るも、
向かいに越してきたペルシャ人妻がいる若い家族にことごとく邪魔をされ、

なかなか死ねない・・・。
しかし、彼女とかかわっていくうちに彼の心がほぐれていく・・・!!

物語は彼の波乱に満ちた人生を交えながら進んでいきます。
最愛の妻がどれだけ最愛だったかもわかります。
若かりし日の彼の妻は太陽のような人。
演じた女優さんは正に適役 手
彼女の笑顔が涙を誘うのです 涙
またお向かいのペルシャ人女性との友情は、
現在の難民問題を少し意識させます。

本当にしつこいようですが、映画館で見てほしい。
よそ見することなく、大きなスクリーン(渋谷は小さめでしたが)で

映画だけの空間で見ていただき、この暖かくなる気持ちをシェアしたいです。

 

 ネコもいい味出してます猫の手

 

 ■ A D ■

 

 

 

 


「北欧が好き!」イベント

 

去年の終りに出版された、ナシエさんのコミック・エッセイ「北欧が好き!」。
北欧愛に満ちた うっとり、北欧好きのツボをがっちり グー 押さえた 、可愛く、

しかも旅行に役に立つ 人差し指、ガイドブックとしての役割も十二分に兼ねたステキな本・・・。
・・・に早くも第2弾が出版されました 拍手拍手拍手
かなり好評だったことがうかがえます。

先日、その出版を記念した、著者・ナシエさんのトークショーに行ってきました。

2巻からのイラストと、各国で撮った写真なども交えたスライドで、

ナシエさんの特に思い入れのある場所なども紹介されました。
自分も行ったことのあるところがいくつかありましたが、行っていないところもたくさんあったので、またまた「行きたい キャー」心がフツフツ 鍋 とわいてきました。
北欧雑貨も扱われている小さな 猫 本屋さんでのトークショーは和やかな雰囲気であっという間に時間が過ぎました うっとり
最後にはナシエさんのイラスト付き、北欧のかわいいお土産をいただきましたきゃvネコ

 

 

店内ではイラストも展示されていました!

 

国旗     デンマーク     スウェーデン    ノルウェー

 

 1巻が観光、ショッピング中心に描かれていたのに対して、2巻は建築、

デザイン中心になってます。
1巻同様、絵がきれい 手
この本を見ちゃうと、「次の海外旅行は北欧ね!」ってなっちゃいます。
行ったことがある方は「そうそう きゃvネコ!」と共感でき、まだ行ったことがない方は本にある場所に実際行って「おぉー びっくり!」と、そこで共感できるのではないかと思います。

前作同様、お値段も大変良心的 財布。北欧旅行をお考えの方は必見です!

 

 

わかるなぁ、この気持ち・・・。

(本誌より)

 

 ■  A D  ■

 


 



 

 

 


 ポール・スミスの世界


 

先日、「Hello - My Name is Paul Smith」展に行きました。
学生から年配の方まで幅広い人々が訪れていました。
ポール・スミス氏のファンでなくても、デザイン好きなら楽しめる展覧会でした。
スミス氏の集めた写真の展示、1号店の再現、オフィス・作業場、初めてのショールーム

などなど、ディズニー・ランドのアトラクションのようなワクワクさがありました。

特に印象に残ったのは様々な製品とのコラボ!しかも北欧作品と!!
勉強不足でしたが、Arne Jacobsen のシリンダ・ラインや、

同じ「ポール」ケアホルム(Poul Kjærholm)の椅子を手がけていたんですね。
さらに調べてみると、ヤコブセンのエッグ・チェアやスワン・チェア、セブンチェア

もしていたようで、欲を言うと実物を見たかったな・・・・、と。
もともとのデザインはもちろん素晴らしいですが、スミス氏のちょっとしたタッチで

さらに新鮮さが加わります。
この展覧会でスミス氏の色使いのすばらしさを改めて感じました。

9月からは名古屋だそうで、どう感じるか、名古屋エリアの方は訪れてみてはいかがでしょうか。

正直申し上げますと、一瞬、規模の割にはちょっとお高いかなぁ… と思いましたが、

なんと可愛いシグネチャー・カラーのイヤホンもらえます!

そう考えると、かなりお得です キャー ハート

 

椅子     椅子     椅子

 

ところでこの展覧会はロンドンのDesign Museumで企画されたようで。
Design Museumはテムズ川沿いにある小さな美術館ですが、

あらゆるものをデザインの観点から展示するとても興味深い美術館です。
ロンドン滞在中に訪れ、日常で何気なく見ているあらゆるものがデザインされている

ということに気付かせてくれた美術館。

ここで北欧の椅子に出逢い、北欧好きになるきっかけをくれた、個人的にとても思い出深く、思い入れのある場所です。
こちらの美術館、小さい割に他の美術館に比べてお値段が高かったので、

頻繁に行くために思い切って1年間会員になりました。

デザインにとても興味がでたし、明らかにいつでもデザインに

触れられる美術館だったので、私にとっては会員になる価値が十分ありました。
大英博物館、ナショナル・ギャラリー(個人的にはこちらも外せない)もいいですが、

まだ行っていない方は「2度目のロンドン」ではデザイン・ミュージアムも忘れずに!?

 

 

 

取っ手に色を加えただけで新鮮さを増しています。
色の選び方も絶妙。
パステル・カラーは結構好きなので、この配色は超好印象です 手

 

 

 黒は黒で、またシックな印象!

 

 

 オリジナルと違ってポップな印象が。

 

 爽やかエビアンがさらに爽やかに 拍手  フタも捨てられない!
水の中でカラフルなリボンが舞っているような。
 

 

イギリスが誇る調味料、HPソース。
オリジナルのブルーのラベルをあえてソース色(?!)

のストライプにするところにセンスの良さを感じます。
箱に入っているからか、格調高く変わっていますが、

味は変わらないんですよね 横目

 

 

 ■  A D  ■

 

 

 

 

 

 

 


 北欧のアール・ヌーボー

先日、日本橋の三井記念美術館の「アール・ヌーボーの装飾磁器」展に行ってきました。アール・ヌーボーというとフランス作品の展覧会が多かったと思うのですが、今回はRoyal CopenhagenやRörstrandなど北欧の作品も多くあるということで見に行ってきました。


お目当ては眠り猫と白熊トレイ。
柔らかいグレー柄に、ピンと立った耳、滑らかなシェイプ。
後ろから見てもしっかり猫とわかる(当たり前ですが)可愛い作品でした。
一緒に展示されていた日本の作品と見ると、作品の良さがさらにわかりました(日本の作品には大変失礼ですが)。


白熊作品も熊とトレイのシンプルな作品ですが、真っ白な北極の世界を表現されていてとても印象的です。


アール・ヌーボーは昆虫モチーフが多くてあまり好きではないのですが、
今回は動物モチーフも多く、楽しめました。
Bing&Grondahlの鷺のセンターピースも優雅な装飾の中に豊かな羽をもった鷺をあしらった素晴らしい作品でした。

 

紅茶   ティーポット   紅茶   ティーポット

 

今回初めて三井記念美術館に行きました。
まずは専用のエレベーターにビックリ びっくり。とても重厚で豪華 拍手
昭和初期を思わせる施設内の扉やトイレなど、新旧の時代を融合したインテリア。
小さい美術館ですが、とても落ち着ける空間でした うっとり


地下から行ったので、あとから気づいたのですが、

同じビルに千疋屋の本店があるんですね 顔
なんと美術館の半券で5%の割引が効きます きゃvネコ
思い切って、おいしいメロンフルーツ・パフェマンゴーを食べてきましたオレンジバナナ!
他にもいろいろなところで利用できるみたいなので、
まずは美術鑑賞から始めたほうがよさそうですポイント

 

ネコ好きじゃなくてもとろける可愛さハート
(三井記念美術館ウェブサイトより)

 

 ■ A D ■

 

 

 

 

 

 


【CL Review】「ハロルドが笑うその日まで」

 

 
久しぶりの「北欧映画+恵比寿ガーデンシネマ」というナイスなコンビネーションでスウェーデン映画「ハロルドが笑うその日まで」を見てきました。

ノルウェーでこだわった商品を扱う小さな家具屋を長年営んできたハロルド。
ある日、彼の店の目の前にあのIKEAがオープンし、閉店に追いこまれてしまう。
更にそれを機に愛する妻も失い、怒りの矛先はIKEAの社長に。
社長を誘拐し、復讐を果たすため、愛車(?!)に乗ってスウェーデンに向かう。
旅の途中に様々な人に出会いながら、目的の社長にも遭遇。
閉店に追いやったのはIKEA、ポンコツの愛車はSAAB。
スウェーデンへの皮肉が込められながらも、スウェーデンでの出会いで新たな方向へ。
国やビジネスレベルだと不満や怒りも募りがちだが、いち個人として向き合うと、その思いは徐々にいやされていく・・・。
コミカルで、温かい、いい北欧映画をまた見ることができました。
映画     映画     映画
再オープンしてから初めての恵比寿 映画
それまでなかなか見たい映画がなくて、待っていたらもうオープン1年目。
まずは、「よくぞ戻ってきてくれました! 拍手
覚悟して戻られたのか、鑑賞環境は”マッチ・ベター”手手手
どっしりとした、落ち着いた色調で、入った瞬間にコーヒーのいい匂い コーヒー
コーヒー好きではないのですが(ティーポット)、なぜか落ち着く匂いです。
化粧室に映画スターのポートレートなんかがあったりして、
細部にまで気を抜いていない感じです。
何より、椅子 座席シートがゆったりして、心地いいっ キャー !!
こういう空間での鑑賞は映画館でなくては味わえません。
ミニ・シアターはブロック・バスターとは違う、真の映画好きが行くところ
(「意見には個人差があります」)。
最近は自宅でも大スクリーンで見ることができますが、
ミニ・シアターでは大スクリーンや大劇場ではない、
落ち着いた空間を提供してくれますうっとり
恵比寿はそれに優雅さがプラスされている気がしますうっとり
何か見たい映画が恵比寿でやっているときは、ぜひ恵比寿で見てみてほしいです人差し指

ガーデンシネマの方には新旧問わず、北欧のいい映画をたくさん上映していただきたいと切に思う今日この頃ですお願いお願いお願い

 


年季入ってますね・・・

 
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【Fin-Den旅2015】 Finn Juhl’s House

 

 
今回コペンハーゲンに言った目的の一つが、フィン・ユール(Finn Juhl )邸見学。世界的に有名なデニッシュ・デザイナーの一人で、2012年、生誕100年の年、フィン・ユールの「お宅訪問」セミナーに参加し、コペンハーゲンに再び行くときは必ず行こうグーと決めていました。

フィン・ユール邸はコペンハーゲンから電車とバスで1時間ほどで行けるOrdrupgaard(オードロップゴー)にありました。オードロップゴーには資産家が集めた美術品が収蔵されているギャラリーがあり、ハンマースホイ等のデンマーク絵画やモネ、ゴーギャンなどの印象派も収集していていました。


訪れた時の展示は印象派。個人的に好きなシスリー、ピサロをたくさん展示していたのに嬉しい驚き 拍手。印象派の中でもあまり多くの作品を見ることができなかったので、自分にとってはボーナスでした 手

家      家      家
 
家はギャラリーから少し離れたところにありました。建築家でもある彼は家からカトラリー等小さいものまですべてデザインしたとか。
 

どこの部屋もステキでしたが、特に気に入った部屋をピック・アップします人差し指
邸宅に入るとまずこの空間がお出迎え。「ブルー・ラバー(?!)」な筆者はすでに虜に うっとり。またこの手前の椅子の名前は「Japan chair」! 日本をイメージしてのこの形なら日本人としてこの上なく誇らしいです。またこの青の配色がたまらない 手
 


 
玄関から左に曲がり、書斎へと向かうまでに通る部屋です。少し細長く、「通り道」的な印象を受けます。そこに暖炉があるのが筆者には新鮮でした。大きい窓からの日差しと白い壁が全体的にやさしい明るさと温かさを感じさせます。 ソファー「The Poet」もさることながら、暖炉のカバーが可愛かったハート。シンプルでソフトな印象を持たせるフォルムがたまりません。ソファーのバックにある女性の絵の黄色とブルーがシンプルな壁のアクセントになってます。
 
くつろぐ部屋はどこも光がたくさん入り、日中は人口の光は必要なし。庭には一面にまぶしく青い(緑の)芝生が敷き詰められ、ゆったりした時間が流れを感じました 。訪れたのは夏ですが、寒く暗い冬でも柔らかい明かりで暖かい雰囲気が容易に想像できました。

 


ギャラリーの入り口。
設計は先日急逝されたザハ・ハディド氏。
外観はシンプルですが、中は複雑(?!)クールなインテリアでした。
日本にも一つ欲しかった・・・・ポロリ
 
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