【CL Review】 「幸せな一人ぼっち」

涙 久しぶりに泣いた、心温まる映画 うっとり
これは映画館で見てほしい
手!

 

昨秋、当twitterにフォローしてくれたアカウントがありました。
アカウントのヘッダーはこの写真。
タイトルは「幸せな一人ぼっち」。
この強面に、ホッコリしたタイトル― しかもスウェーデン映画。
このギャップに期待高まり、公開日に見てきました。

 

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この顔になるにはわけがあった。
もともとまじめな性格だったが、年齢を重ねるごとに周りにも厳しくなり、

ルールを守らない近隣に怒りまくり、いつの間にか孤独に・・・。
重ねて最愛の妻に先立たれ、長年勤めた会社もクビになる。


もはやこの世に未練はなく、妻のもとに旅立とうと自殺を図るも、
向かいに越してきたペルシャ人妻がいる若い家族にことごとく邪魔をされ、

なかなか死ねない・・・。
しかし、彼女とかかわっていくうちに彼の心がほぐれていく・・・!!

物語は彼の波乱に満ちた人生を交えながら進んでいきます。
最愛の妻がどれだけ最愛だったかもわかります。
若かりし日の彼の妻は太陽のような人。
演じた女優さんは正に適役 手
彼女の笑顔が涙を誘うのです 涙
またお向かいのペルシャ人女性との友情は、
現在の難民問題を少し意識させます。

本当にしつこいようですが、映画館で見てほしい。
よそ見することなく、大きなスクリーン(渋谷は小さめでしたが)で

映画だけの空間で見ていただき、この暖かくなる気持ちをシェアしたいです。

 

 ネコもいい味出してます猫の手

 

 ■ A D ■

 

 

 

 


「北欧が好き!」イベント

 

去年の終りに出版された、ナシエさんのコミック・エッセイ「北欧が好き!」。
北欧愛に満ちた うっとり、北欧好きのツボをがっちり グー 押さえた 、可愛く、

しかも旅行に役に立つ 人差し指、ガイドブックとしての役割も十二分に兼ねたステキな本・・・。
・・・に早くも第2弾が出版されました 拍手拍手拍手
かなり好評だったことがうかがえます。

先日、その出版を記念した、著者・ナシエさんのトークショーに行ってきました。

2巻からのイラストと、各国で撮った写真なども交えたスライドで、

ナシエさんの特に思い入れのある場所なども紹介されました。
自分も行ったことのあるところがいくつかありましたが、行っていないところもたくさんあったので、またまた「行きたい キャー」心がフツフツ 鍋 とわいてきました。
北欧雑貨も扱われている小さな 猫 本屋さんでのトークショーは和やかな雰囲気であっという間に時間が過ぎました うっとり
最後にはナシエさんのイラスト付き、北欧のかわいいお土産をいただきましたきゃvネコ

 

 

店内ではイラストも展示されていました!

 

国旗     デンマーク     スウェーデン    ノルウェー

 

 1巻が観光、ショッピング中心に描かれていたのに対して、2巻は建築、

デザイン中心になってます。
1巻同様、絵がきれい 手
この本を見ちゃうと、「次の海外旅行は北欧ね!」ってなっちゃいます。
行ったことがある方は「そうそう きゃvネコ!」と共感でき、まだ行ったことがない方は本にある場所に実際行って「おぉー びっくり!」と、そこで共感できるのではないかと思います。

前作同様、お値段も大変良心的 財布。北欧旅行をお考えの方は必見です!

 

 

わかるなぁ、この気持ち・・・。

(本誌より)

 

 ■  A D  ■

 


 



 

 

 


 ポール・スミスの世界


 

先日、「Hello - My Name is Paul Smith」展に行きました。
学生から年配の方まで幅広い人々が訪れていました。
ポール・スミス氏のファンでなくても、デザイン好きなら楽しめる展覧会でした。
スミス氏の集めた写真の展示、1号店の再現、オフィス・作業場、初めてのショールーム

などなど、ディズニー・ランドのアトラクションのようなワクワクさがありました。

特に印象に残ったのは様々な製品とのコラボ!しかも北欧作品と!!
勉強不足でしたが、Arne Jacobsen のシリンダ・ラインや、

同じ「ポール」ケアホルム(Poul Kjærholm)の椅子を手がけていたんですね。
さらに調べてみると、ヤコブセンのエッグ・チェアやスワン・チェア、セブンチェア

もしていたようで、欲を言うと実物を見たかったな・・・・、と。
もともとのデザインはもちろん素晴らしいですが、スミス氏のちょっとしたタッチで

さらに新鮮さが加わります。
この展覧会でスミス氏の色使いのすばらしさを改めて感じました。

9月からは名古屋だそうで、どう感じるか、名古屋エリアの方は訪れてみてはいかがでしょうか。

正直申し上げますと、一瞬、規模の割にはちょっとお高いかなぁ… と思いましたが、

なんと可愛いシグネチャー・カラーのイヤホンもらえます!

そう考えると、かなりお得です キャー ハート

 

椅子     椅子     椅子

 

ところでこの展覧会はロンドンのDesign Museumで企画されたようで。
Design Museumはテムズ川沿いにある小さな美術館ですが、

あらゆるものをデザインの観点から展示するとても興味深い美術館です。
ロンドン滞在中に訪れ、日常で何気なく見ているあらゆるものがデザインされている

ということに気付かせてくれた美術館。

ここで北欧の椅子に出逢い、北欧好きになるきっかけをくれた、個人的にとても思い出深く、思い入れのある場所です。
こちらの美術館、小さい割に他の美術館に比べてお値段が高かったので、

頻繁に行くために思い切って1年間会員になりました。

デザインにとても興味がでたし、明らかにいつでもデザインに

触れられる美術館だったので、私にとっては会員になる価値が十分ありました。
大英博物館、ナショナル・ギャラリー(個人的にはこちらも外せない)もいいですが、

まだ行っていない方は「2度目のロンドン」ではデザイン・ミュージアムも忘れずに!?

 

 

 

取っ手に色を加えただけで新鮮さを増しています。
色の選び方も絶妙。
パステル・カラーは結構好きなので、この配色は超好印象です 手

 

 

 黒は黒で、またシックな印象!

 

 

 オリジナルと違ってポップな印象が。

 

 爽やかエビアンがさらに爽やかに 拍手  フタも捨てられない!
水の中でカラフルなリボンが舞っているような。
 

 

イギリスが誇る調味料、HPソース。
オリジナルのブルーのラベルをあえてソース色(?!)

のストライプにするところにセンスの良さを感じます。
箱に入っているからか、格調高く変わっていますが、

味は変わらないんですよね 横目

 

 

 ■  A D  ■

 

 

 

 

 

 

 


 北欧のアール・ヌーボー

先日、日本橋の三井記念美術館の「アール・ヌーボーの装飾磁器」展に行ってきました。アール・ヌーボーというとフランス作品の展覧会が多かったと思うのですが、今回はRoyal CopenhagenやRörstrandなど北欧の作品も多くあるということで見に行ってきました。


お目当ては眠り猫と白熊トレイ。
柔らかいグレー柄に、ピンと立った耳、滑らかなシェイプ。
後ろから見てもしっかり猫とわかる(当たり前ですが)可愛い作品でした。
一緒に展示されていた日本の作品と見ると、作品の良さがさらにわかりました(日本の作品には大変失礼ですが)。


白熊作品も熊とトレイのシンプルな作品ですが、真っ白な北極の世界を表現されていてとても印象的です。


アール・ヌーボーは昆虫モチーフが多くてあまり好きではないのですが、
今回は動物モチーフも多く、楽しめました。
Bing&Grondahlの鷺のセンターピースも優雅な装飾の中に豊かな羽をもった鷺をあしらった素晴らしい作品でした。

 

紅茶   ティーポット   紅茶   ティーポット

 

今回初めて三井記念美術館に行きました。
まずは専用のエレベーターにビックリ びっくり。とても重厚で豪華 拍手
昭和初期を思わせる施設内の扉やトイレなど、新旧の時代を融合したインテリア。
小さい美術館ですが、とても落ち着ける空間でした うっとり


地下から行ったので、あとから気づいたのですが、

同じビルに千疋屋の本店があるんですね 顔
なんと美術館の半券で5%の割引が効きます きゃvネコ
思い切って、おいしいメロンフルーツ・パフェマンゴーを食べてきましたオレンジバナナ!
他にもいろいろなところで利用できるみたいなので、
まずは美術鑑賞から始めたほうがよさそうですポイント

 

ネコ好きじゃなくてもとろける可愛さハート
(三井記念美術館ウェブサイトより)

 

 ■ A D ■

 

 

 

 

 

 


【CL Review】「ハロルドが笑うその日まで」

 

 
久しぶりの「北欧映画+恵比寿ガーデンシネマ」というナイスなコンビネーションでスウェーデン映画「ハロルドが笑うその日まで」を見てきました。

ノルウェーでこだわった商品を扱う小さな家具屋を長年営んできたハロルド。
ある日、彼の店の目の前にあのIKEAがオープンし、閉店に追いこまれてしまう。
更にそれを機に愛する妻も失い、怒りの矛先はIKEAの社長に。
社長を誘拐し、復讐を果たすため、愛車(?!)に乗ってスウェーデンに向かう。
旅の途中に様々な人に出会いながら、目的の社長にも遭遇。
閉店に追いやったのはIKEA、ポンコツの愛車はSAAB。
スウェーデンへの皮肉が込められながらも、スウェーデンでの出会いで新たな方向へ。
国やビジネスレベルだと不満や怒りも募りがちだが、いち個人として向き合うと、その思いは徐々にいやされていく・・・。
コミカルで、温かい、いい北欧映画をまた見ることができました。
映画     映画     映画
再オープンしてから初めての恵比寿 映画
それまでなかなか見たい映画がなくて、待っていたらもうオープン1年目。
まずは、「よくぞ戻ってきてくれました! 拍手
覚悟して戻られたのか、鑑賞環境は”マッチ・ベター”手手手
どっしりとした、落ち着いた色調で、入った瞬間にコーヒーのいい匂い コーヒー
コーヒー好きではないのですが(ティーポット)、なぜか落ち着く匂いです。
化粧室に映画スターのポートレートなんかがあったりして、
細部にまで気を抜いていない感じです。
何より、椅子 座席シートがゆったりして、心地いいっ キャー !!
こういう空間での鑑賞は映画館でなくては味わえません。
ミニ・シアターはブロック・バスターとは違う、真の映画好きが行くところ
(「意見には個人差があります」)。
最近は自宅でも大スクリーンで見ることができますが、
ミニ・シアターでは大スクリーンや大劇場ではない、
落ち着いた空間を提供してくれますうっとり
恵比寿はそれに優雅さがプラスされている気がしますうっとり
何か見たい映画が恵比寿でやっているときは、ぜひ恵比寿で見てみてほしいです人差し指

ガーデンシネマの方には新旧問わず、北欧のいい映画をたくさん上映していただきたいと切に思う今日この頃ですお願いお願いお願い

 


年季入ってますね・・・

 
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【Fin-Den旅2015】 Finn Juhl’s House

 

 
今回コペンハーゲンに言った目的の一つが、フィン・ユール(Finn Juhl )邸見学。世界的に有名なデニッシュ・デザイナーの一人で、2012年、生誕100年の年、フィン・ユールの「お宅訪問」セミナーに参加し、コペンハーゲンに再び行くときは必ず行こうグーと決めていました。

フィン・ユール邸はコペンハーゲンから電車とバスで1時間ほどで行けるOrdrupgaard(オードロップゴー)にありました。オードロップゴーには資産家が集めた美術品が収蔵されているギャラリーがあり、ハンマースホイ等のデンマーク絵画やモネ、ゴーギャンなどの印象派もたくさん収集していていました。


その中でも個人的に好きなシスリー、ピサロをたくさん収集していたのに嬉しい驚き 拍手。印象派の中でもあまり多くの作品を見ることができなかったので、自分にとってはボーナスでした 手

家      家      家
 
家はギャラリーから少し離れたところにありました。建築家でもある彼は家からカトラリー等小さいものまですべてデザインしたとか。
 

どこの部屋もステキでしたが、特に気に入った部屋をピック・アップします人差し指
邸宅に入るとまずこの空間がお出迎え。「ブルー・ラバー(?!)」な筆者はすでに虜に うっとり。またこの手前の椅子の名前は「Japan chair」! 日本をイメージしてのこの形なら日本人としてこの上なく誇らしいです。またこの青の配色がたまらない 手
 


 
玄関から左に曲がり、書斎へと向かうまでに通る部屋です。少し細長く、「通り道」的な印象を受けます。そこに暖炉があるのが筆者には新鮮でした。大きい窓からの日差しと白い壁が全体的にやさしい明るさと温かさを感じさせます。 ソファー「The Poet」もさることながら、暖炉のカバーが可愛かったハート。シンプルでソフトな印象を持たせるフォルムがたまりません。ソファーのバックにある女性の絵の黄色とブルーがシンプルな壁のアクセントになってます。
 
くつろぐ部屋はどこも光がたくさん入り、日中は人口の光は必要なし。庭には一面にまぶしく青い(緑の)芝生が敷き詰められ、ゆったりした時間が流れを感じました 。訪れたのは夏ですが、寒く暗い冬でも柔らかい明かりで暖かい雰囲気が容易に想像できました。

 


ギャラリーの入り口。
設計は先日急逝されたザハ・ハディド氏。
外観はシンプルですが、中は複雑(?!)クールなインテリアでした。
日本にも一つ欲しかった・・・・ポロリ
 
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【Fin-Den旅2015】ハング・アラウンド・ヘルシンキ


 
ヘルシンキの街は日本は勿論、日本で人気のある欧米の都市とも少し違う雰囲気。
古い街並みは温かく、新しい街並みはクールなヘルシンキでトラム、地下鉄、歩きながら撮った風景をアップします。
 

 
ヘルシンキ中央駅。
夜になると両側の像が持っている「ボール」に明かりが灯るのがナイスです。
滞在中はこの4体が洋服を着ていました。
スポーツ・イベントがあったんでしょうか。
市民から親しまれている証拠です。
緩くないキャラクターでしょうか・・・?!

 
アラビア工場からの帰り道。
トラムをちょっと降りてみました。
トラムの駅から見たフラット。
日本の典型的マンションと比べると、ベランダが窓ごとになっているところが新鮮。


地下鉄にも乗りました。
ちなみに平日の昼間です。
中心部は地上の交通網が充実しているからあまり利用がないのでしょうか。

 
しかしながら、地下でも木製の椅子が使われているところにフィンランドらしさを感じました。
 
〜外装探訪〜
♫ BGMは小田和正さんの「あの」歌で。
「デザイン・ディストリクト」周辺。
落ち着きのある黄色い壁。
見えにくいですが、縁取りは緑。
配色がナイス。建築に関しては全くの素人の勝手な意見ですが、60〜70年代の匂いがします。
こちらは年代物な感じ。
結構細身の道からの広場(公園)で開放感がありました。

 
こちらは私たちがイメージする西洋の建物。
それとも自分だけ??
出窓のヒラヒラがメルヘンチック。絵本に出てくるお城を思わせます。
 
フィンランド最大の百貨店「ストックマン」の8Fにある「ファッツェル」。
高い天井に、自然光、吹き抜けありで開放感満喫。
本店が「レトロ」なら、こちらは「モダン」。本店は混んでいるイメージがありますが、こちらはさほど混んでないので、ゆったりした時間を過ごせます。
若者で賑わうカンピ(Kamppi)地区のナンリッカ広場(Narinkka Square)にできた木の塊は礼拝堂!
お目見えニュースをFBで見た時から「行った時は必ず行かなきゃ!」と決めていました。


 

 

 

 

 

 

 

 


入ってみると外の賑やかさかとは正反対の「静」の世界。
天井からの自然光と木に囲まれた音のない世界は不思議な空間でした。
夏場は夜8時まで空いているので、
食事の後でも行けたりしますね。
機会があったら今度は夜に行きたいです。

 

日本から遠く離れたヨーロッパなどはなかなか行けるものではないので、何ヶ国か周遊したくなるのですが、できることなら1都市をくまなく見る旅ができるのが理想です。

 

■ A D ■

 


 




 

 

 

 


【Fin-Den旅2015】デザイン博物館

フィンランドに行ったらこちらも欠かせない場所の一つ、デザイン博物館。
フィニッシュ・デザインの遷移を見ることができます。
デザイン好きにはたまらないキラキラ、端くれの筆者も写真 カメラ 撮りまくりでした。
過去に数回訪れたことがありますが、来るたびに変化があるので、パスすることはできない場所です!
 
ミュージアム受付。
新しくなっていました。
以前よりさらにかっこよくなってました。


 
 

 
ハサミ!!
こちらも
フィスカル・グループが
サポートしているんでしょうか。
Woodyな看板がステキ。

 


 
ヘルシンキの地図。
木製パズルに見えます。
手前の「m」マークのソファーもオツです手
年代ごとに分かれています。

 
 

 
アアルトデザイン作品集。
アアルトの自宅にもありました。
展示方法もおしゃれ音符

 
 

 
カトラリーを中心にした食器群。
なぜかそこにあのハサミも。
イーッタラでございます 拍手!!
以前、イーッタラの博物館に行きましたが、同じ展示方法でした。
イーッタラの博物館から一部切り取ってヘルシンキに持ってきた感じおてんき


 



 
サントリー美術館でも展示されていました。
自然から影響を受けた作品 きのこブルー
冷たいガラスもなぜか温かく見えます。
 


 
もう、これは・・・
今なおクール 手!!
タイムレスなデザイン。
どこかで見たたウサギ…ウサギ!

 


 
照明も印象的なものが。


 
ため息ものです。
やはり自然をモチーフにした、極寒でも温かさを感じるランプ。
 
中央で光り輝くはHarri Koskinen氏の周知のランプ ひらめき
右のArabiaのEgoは今でも購入可能。
今までにありそうでなかったフォルムは白無地だと一層クールさを感じます。


 

 ムーミンもありました! アラビア製のカップ。
過去の作品も現在の製品も博物館にあり、
また日常でも使い続けられているものがたくさんあります うっとり
 


 


 


 
2階は特別展示。
筆者が訪れていた時は、ファッションの歴史でした。
2階は特にフロア自体が印象的。
1階とは違い、開放的な空間に。

 


 
トイレも見逃せない 虫眼鏡
カッコいい建物はトイレも凝ってます。
こちらも負けず個性的。
実はトイレのインテリアにも目覚め、海外に行くと思わず写真を撮っちゃいます。
ここの扉は重くて、勢いよく動かしたら、指を挟んでしまいました。
皆さまお気を付けください☆


 
■ A D ■




【Fin-Den旅2015】アラビア工場見学

 
 
ヘルシンキに来たら寄りたい場所の一つ、アラビアの工場。
アラビア製品は勿論、他のグループ・ブランドの製品もお安く買えることもあり、
ある意味危険な場所。
 
ムンク     ムンク     ムンク

アラビアでは予約すれば、工場見学もできます。
過去に見学したことがあるので、今回はいいかな、と思って予約しなかったのですが、
せっかくここまで来たのだから、できるものならしたいなぁ、と当日になって急に思い立ち、
ダメもとでインフォメーション・センターに行きましたが、やはりダメでした・・・。
見学したい方はウェブサイトから見学の申し込みを。
もしかしたらショップで聞いてみる、ていうのも一つの手かも。
 「まぁ、いいか」と
ショップと、併設している美術館には行こうと思っていたので、とりあえずトラムに乗りました。
 電車     電車     電車

下車後に工場前で上記の写真なんかを撮っていた時、同じく写真を撮っていた
日本人の女性に写真をお願いされまして、お撮りすることに カメラ

これがきっかけでちょっとお話をしたら、ご家族で工場見学を予約したのに、
お子さんの具合が悪くなり、おひとりで来られたとか。
見学したかったけど、予約しなかった旨お話しすると、「見学しますか?」
と誘っていただきました!
なんとラッキーなっキラキラ!
旅って思いもかけないいいこともあるんですね。
即、「同乗」させていただくことに 手
 
虫眼鏡     虫眼鏡     虫眼鏡

ツアーの案内をしてくださった方は日本人のご主人をお持ちのイーッタラ社員の方。
日本にも住んでいたことがあり、日本語がお上手 拍手
残念ながら中での撮影はできなかったですが がく〜、おなじみの商品が
どのようにできるのかを覗くことができました。
中の人たちも笑顔で対応してくださっていい雰囲気でした。

かつては絵付けもしていましたが、現在はアート作品以外のすべての
柄はシール式になっているそうです。
少し人間味がなく、寂しい気がしないでもないですが、
それでもなお、私たちを魅了する商品を作り続けていることには変わりありません。

中心地からトラムで15〜20分くらい? ちょっと居眠りしていると(!?)
あっという間に着いちゃいます。
終点だから乗り越すこともなく安心(熟睡してると折り返しちゃうかも)。
到着前にランドマークであるあの建物が見えてくるので、心配ご無用です。
ツアーなどでいらっしゃる方は自由行動にぜひこちらもご検討を!
 
コーヒー     コーヒー     コーヒー
Iittala、Arabiaグループは現在、ハサミなど刃物、ガーデニング製品で有名なフィンランドのFiskarsグループの傘下になったそうです。他にもRoyal Copenhagen、Hackmanも同グループだそうです。
ファクトリー・ショップでRoyal Copenhagen お安く買えるものありました!


 


 

これらはショールームに展示されています。Fiskarsの各製品で作られたオブジェは圧巻!
一見何の魅力もないモノが並べ方次第でドラマチックに変身!!


 


 

見えにくいかもしれませんが、スプーンです。
 
こちらはグラスのオブジェ。他社メーカーと比べてもこれだけの色を用意しているところは数少ないのでは?


 

ちなみに回っていません。
 

ここまでいくとゲイジュツ!
筆者にはカジキマグロ
に見えます(!?)


 
モナリザ     モナリザ     モナリザ
アラビア博物館:
陶器ファンにはたまらない、陶器の「ワンダーランド」!


 


 
ディズニーも手掛けていた
とは!
(子供用: 1937-1950)。

絵から見てもなんとなく年代が推測できます。
今のアラビアお子様セットは ムーミン ムーミンですね!



こちらはアート作品。
キリンがリアルだけど、かわいさも持っています。
 


 

個人的にはこのセクション、結構お気に入りでした うっとり
 
そしてやっぱりここも!
Kaj Franck 拍手!



 


 
ボクトツとしたクマが何ともユニーク。
クマとウサギは確か作者が違ったと思うのですが(もし違っていたら教えてください)、なぜかしっくり一つの作品に。




現在のアート部門のアーティストのみなさま。
日本人アーティストも ポイント!  石本藤雄さん(右から2人目)。
 




その石本さんの作品ありました!
 
建物内部は太陽光がたくさん入る、気持ちのいい空間。


 



 

ファクトリー・ショップ以外にも数店入ってます!!
 

 
 

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【Fin-Den 旅2015】 Kultasuklaa 訪問

Kultasuklaa 本店
工場見学はHPの「本店便り」で!

今回の旅の「メイン・イベント」はイーッタラのKultasuklaa訪問!
前回から4年ぶりでした(えっびっくり?!もうそんなに経ちますか・・・あせ)。
これまでに訪問した時も駅や宿泊先までお迎えに来ていただいておりましたが、
今回もタンペレの宿泊先に「チョコレート・カー」(HP参照)で来ていただきました。
しかも、Tiiaと一緒に 手!
実はいつも出荷や、フィンランド文化を教えてくれる彼女とは今回が初対面。
今まで頻繁にやり取りをしていただけに「やっと会えました!」という感じです。
今回の訪問は彼女に会って日頃のお礼を言うのも目的でした。

Kultasuklaaは国内の取引先がほとんどで、海外にはあまり出荷しない上に、遠ぉ〜く離れた日本に、しかも少量で送るのはかなり大変のようですが、
いつも100%でリクエストに答えようと頑張っていただいていました。
会えてよかったです。

Tapani 社長も変わらずお元気で何より 手(社長のお写真も「本店便り」で)。
今年は寒い日が続き、前の週も寒く、あまり湖にも入ってなかったそうです。
筆者が訪問した8月中旬はフィンランドでは既に「夏の終わり」。
 


イーッタラ・グラス・センターにあるKultasuklaaの看板。
(このブログのヘッドにもありますが)
後ろの建物がお店かと思っちゃいそうですが、
後ろはイーッタラのグラス・ミュージアム。
イーッタラの歴史が詰まってます。イーッタラ製品好きは要チェック!!
この日はお休みだったようです・・・。

 

ミーティング・ルームから見る外の景色。
のどかです。

前日のタンペレも暑く、この日も 太陽 ピーカン。
「夏の終わりにやっと夏が来た 拍手」と社長。
こちらとしては避暑を期待してきていたので、ちょっと心境複雑でした。
しかし、次の週はまた天気が悪く寒かったそうです。
ラッキーでした 手!!

製品や工場の中を見せてもらい、イーッタラ・アウトレット・ショップで
お買い物もしっかりした後、Kultasuklaa 製品を取り扱っているお店数件に連れて行ってもらいました。
その間デリバリーと社長の買い物のお付き合い。

電車   電車   電車

ヘルシンキから2,3時間(乗る電車によりますが)、行けない距離ではありません。自然に囲まれて、作られているチョコレートは素朴で温かさを感じます。


グラス・センターのカフェでランチ。
サーモンのスープおいしかったです
おいしい
カトラリーはHackman。
以前こちらのショップで購入したものと同じでした。

 

グラス・センターもヘルシンキのアラビア・ファクトリー・ショップ同様、規模は小さいですが、アウトレット・ショップで他のブランドも購入できます。
Finlaysonのショップでムーミンタオルを購入しましたが、ヘルシンキにはないデザインでした。
めったに行けない私たちからすれば、過去のデザインをさらに安く買えるのは魅力 ペコ
ぜひイーッタラにも立ち寄ってみてください。
その際はKultasuklaaもお忘れなく人差し指
 
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