ノルウェーは「-sen」だった!:「はじめての」ノルウェー語

 昨日、ノルウェー夢ネット主催の
「ノルウェー語にトライ!〜日本人とノルウェー人による言葉の交流〜」
に行ってきました!

過去に2回、ほぼ同じ王道の「オスロ−ベルゲン」ルートを訪ねたことがある筆者でありますが、
典型の日本人用ツアーだったため、ノルウェーの人とあまり話す機会がなかった、
という残念な経験から、次回は是非一つでも言葉を覚えて使いたく、参加しました。
自分への復習を兼ねてブログにアップします。

場所はノルウェー  大使館!! 白木で開放感がある、快適な空間
椅子ももちろん長時間座っても痛くない
(ちゃんと見てこなかったのですが、ノルウェーの椅子ですよね??

お話は主催者代表の青木さんと、イケメンネイティブのフィリップさん。
まずもって驚いたのは、「Bokmål(ブークモール)」と「Nynorsk(ニーノシュク)」の2つの公用語があること。パスポートにも2語が表記。
しかも英語とウェールズ語などのようにはっきり違っているのではなく、
微妙に似ていて、人によってどっちを使うか違うらしい・・・・
(早くも挫折モード)。
これは歴史的背景によるもので、長い間統治していたデンマークも影響しているようです。
基本的には文語的なのがBokmålで口語的はNynorsk。
Bokmålは昔の知識人が使用していたデンマーク語にノルウェー語の要素が入っていて、Nynorskは昔から庶民が使っていたノルウェー語。
考えてみれば、日本の明治時代も公式文書や知識人は漢語を使い、
庶民は和語を使うのとちょっと似てますかね。

アルファベットを聞くとフランス語  っぽい響きのあるものも。
しかしながらどこの国も「R」の発音は日本人には難しい・・・・  。

文字の次は旅行者お役立ちフレーズ。
最低でも「こんにちは(Hei!)」と「ありがとう(Takk!)」だけはなんとか
キープできそうです(発音だけならデンマークでも使えるし!)。
フレーズは・・・・なかなか・・・・・

ちなみにノルウェー人はちょっとぶつかったくらいでは謝らないそうです。
青木さんが「なんで謝らないの?」と聞くと、
「なんで謝るの??」というフィリップさん。
じゃ、「すみません」は覚えておかなくていいですかね・・・・
(そうは言ってないっ!)。
ノルウェーに行ってぶつかられても、
相手に悪気はないことを覚えておかなくては(!?)。

 

Hvor er Fløibanen??

   
                   


文字、フレーズの説明後、ノルウェー語とはどんな感じなのか、
フィリップさんがノルウェーの絵本を  朗読してくれました。
言葉で表すのは難しいですが、個人的には美しいというよりはかわいい感じ。
言葉が飛び跳ねている印象でした。
フィンランド語も跳ねているのですが、「跳ね度(?)」が高い気がします。

気になっていた苗字の話もでました。
一番多いのは「Hansen」 − ノルウェーは「-sen」の国でした。
やはりデンマークの影響でしょうか。
ノルウェーも「sen」は「息子」という意味でした。

質問コーナーでは言葉というよりは文化的な方向に。
ノルウェーではまだ日本も中国も「みんなアジア」のようで、
そんなに関心がないようです
なのにお寿司はピザ並みに人気があるとか(えーっ??)。
その中でも来日するノルウェー人の関心はアニメ  が多いとか。
GACKTなどのビジュアル系も人気があるとはちょっと驚きですが、
最近話題になったYOHIOクンのことを考えると、納得もいきます

あっという間に時間がたった感じがしたセミナーでした。
興味深く、またノルウェーのイベント等があったら参加したいと思います。

Takk Norge! 




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